2歳が集中するピタゴラスイッチ作品5選

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こんにちは。
子育て中のぱんみるです。

NHKで放送されている
「ピタゴラスイッチ」。
一応4~6歳向け番組だそう。

なぜか人を惹き付けるその魅力は、乳幼児にも人気絶大で、
現在2歳の我が子は0歳の時から「ピタゴラスイッチ」が大好きです。

親である我々も

ぱんみる
ぱんみる

おもしろいなあ

と感心してしまう内容です。

2歳のお気に入りピタゴラスイッチ作品 5選

一言に「ピタゴラスイッチ」といっても
番組内でさまざまなキャラクターや作品が出てきます。

今回は2歳の我が子がお気に入りの「ピタゴラスイッチ」のキャラクターや作品5選についてお話します。

① ぼてじん

「ぼてじん」は黄色のサイコロ型のキャラクター。
動くのは地面のマス目の上だけで、コロコロ転がります。
よく考えられていますよね。

「ぼてぼてぼてぼて、ぼてじん」
と言いながらコロコロ転がる姿が可愛いのか娘は夢中。
集中した顔で「ぼてじん」を見つめます。

「ぼてじん」の声優さんはお笑いコンビ フットボールアワーの岩尾望さん。

たまに一緒に出てくる小さな茶色のサイコロ型の犬は「いぬてん」。
「いぬてん」の声優さんは同じくフットボールアワーの後藤輝基さんです。

② ビーだま・ビーすけ

「ビーだま・ビーすけ」は「ピタゴラ装置」を物語化した作品。

主人公は「ビーすけ」は赤色のビー玉。
3人兄弟の真ん中です。
兄が「ビータ」、弟が「ビーゴロー」。

「ピタゴラ装置」に物語がついているので2歳も非常に集中して見ています。
最初から最後まで同じビー玉なのが本当にすごい!
物語なので繋がりが大事ですもんね。
製作が大変なのがわかるだけに親も感心しながら見ちゃいます。

歌詞は「だんご3兄弟」の歌詞を手がけた人だそう。びっくり!

「ビーだま・ビーすけ」は国際コンクールや映像祭などで複数受賞しています。
世界的にすごい!と評価されているのは驚きですよね。

③ そこで橋は考えた

「そこで橋は考えた」は歌に合わせて世界様々な変わった橋を紹介する作品。

ぱんみる
ぱんみる

2歳が好きって、めちゃくちゃ意外じゃないですか?(笑)

我が子はこの歌がお気に入り。
「かわ~ながれているよ~かわ~♪」
うん。本当にいい曲!
川を見る度この曲を歌います(笑)

歌っているのは作曲家の栗原正己さん。
ピタゴラスイッチで流れる曲の多くに携わっている人です。

④ アルゴリズムたいそう

「アルゴリズムたいそう」は二人が別の動きを繰り返し、お互いにぶつからずに体操する作品。
頭に残る歌と実際にやってみたくなる独特の動きがたまらない作品です。

体操しているのはお笑いコンビ いつもここからのお二人。
「かなしいときー」の人です。
笑ったりせず淡々と踊る姿がシュールで逆に引き込まれますよね。
歌も担当されています。

一緒に踊る人も様々で、海外の人や特殊な職業の人とコラボもあります。

⑤ ピタゴラスイッチ オープニング・エンディング

「ピタゴラスイッチ」といえば
やはり番組の始めと終わりに流れる「曲」と「ピタゴラ装置」ですよね。

2歳我が子は泣いている時に「ピタゴラスイッチ」の曲をかけると泣き止みます(笑)
意識をそらすのに最適です。

「ピタゴラスイッチ」のオープニング・エンディングの曲はどちらも栗原正己さんが作曲しています。

全世代を虜にするピタゴラスイッチ

今回は2歳が夢中になる「ピタゴラスイッチ」の作品やキャラクターを5つ紹介しました。
まだまだ他にもたくさんの作品があります。

子供から大人まで全世代なぜか惹き付けるその魅力。
なんだか知育に良さそうなところも嬉しいです。

皆さんの好きな作品やキャラクターがあったら教えてくださいね。

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