「七田式プリントを続けながらZ会もできる?」
我が家は4歳1か月から七田式プリントAを始め、
その後、年中に進級するタイミングでZ会年中コースにも入会しています。
実際に始める前は、
- 七田式プリントだけで十分?
- Z会は難しいって聞くけど大丈夫?
- 併用すると多すぎない?
とかなり悩みました。
結論から言うと、
我が家は七田式プリントAとZ会を併用して良かったです。
ただし、
「七田式とZ会は役割が全然違う」
というのが4か月以上取り組んで感じた率直な感想です。
この記事では、
実際に4歳児が七田式プリントAとZ会年中を併用して感じたことを正直にまとめます。
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我が家がZ会年中を始めた理由
もともと我が家は、
こどもちゃれんじを受講していました。
子どもも大好きで楽しんでいたのですが、
親としては少し気になることもありました。
それが、紙のワーク量が少ないこと。
そして、タブレット学習の時間が増えていくことです。
もちろんタブレット学習にも良さはあります。
ただ、私はできれば
- 鉛筆を持つ
- 考える
- 紙に書く
という経験も大切にしたいと思っていました。
そんなときに気になったのがZ会です。
Z会は「考える力」を育てる教材だった
Z会は以前から気になっていました。
親戚の子が受講していて、「すごく良かったよ」と聞いていたのもあります。
実際に始めてみると、想像以上に考える力を重視した教材でした。
単純な計算や文字練習だけではありません。
- なぜそう思った?
- 自分ならどうする?
- 体験したことを書いてみよう
という問題が多く、親子で会話しながら進める構成になっています。
特に良かったのが「ぺあぜっと」
我が家が特に気に入っているのが、Z会の体験型教材「ぺあぜっと」です。
親子で一緒に取り組む内容になっていて、遊びながら学べます。
実は我が家、夫が知育やワークに関わるのが少し苦手でした。
ところが、ぺあぜっとは「一緒にやってみよう」という形なので、
自然と夫と子どもが取り組むようになりました。
今では毎月届くのを楽しみにしています。
Z会の赤ペン先生が想像以上によかった
正直、入会前は「添削ってそんなに違うのかな?」と思っていました。
ですが実際に始めてみると、
我が家にとってはかなり大きな存在でした。
毎月取り組んだ課題を提出すると、
赤ペン先生がコメントを書いて返してくれます。
親が褒めるのはもちろん大事です。
でも、家族以外の大人に
「よくできたね」
「ここが素敵だったね」
と認めてもらう経験は、また別の嬉しさがあるように感じました。
そして、先生の目の付け所や褒め方は、
親の私にとってもとても貴重な学びになっています。
子どものモチベーションにつながっている
我が子は、返却される添削をとても嬉しそうに見ています。
「見てもらえた」
「お返事がきた」
という体験自体が楽しいようです。
ただワークを解いて終わりではなく、誰かとのやり取りになっている。
これは七田式プリントにはない魅力だと思います。
提出期限があるから親も進めやすい
もう一つ良かったのが、提出期限があることです。
七田式プリントは自分のペースで進められる反面、
忙しくなると後回しになりやすい部分もあります。
一方でZ会は、毎月の課題提出があります。
「今月はここまで進めよう」という目安になるので、
親としても学習計画を立てやすいと感じています。
七田式プリントがあったからZ会に入れたと思う
ただ、正直に言うと、
私は七田式プリントを先にやっていて良かったと思っています。
なぜなら、Z会は思った以上に難しいからです。
よく「ひらがなが読めなくても大丈夫」と言われますが、
親目線では「いや、結構難しいな」と感じました。
七田式プリントは学習の土台作りに最適だった
七田式プリントは、とにかくスモールステップです。
- 丸をつける
- 線を引く
- 点と点を結ぶ
- 問題を理解する
そんな基礎から少しずつ積み上げていきます。
我が子も、最初は問題文を理解すること自体が難しい状態でした。
でも毎日少しずつ取り組むことで、
机に向かうことが当たり前になっていきました。
今思うと、この土台があったからこそ
Z会の問題にも取り組めたのだと思います。
Z会は「応用力」、七田式は「基礎力」
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実際に併用して感じた違いをまとめると、
七田式プリント
- 学習習慣を作る
- 鉛筆に慣れる
- ひらがなや数字の基礎
- 自己肯定感を育てる
- スモールステップ
Z会
- 考える力
- 応用力
- 発想力
- 親子の対話
- 体験学習
という印象です。
どちらが良い悪いではなく、役割がかなり違います。
年中になって七田式プリントの進度は遅くなった
実は年中になってから、
七田式プリントの進度はかなりゆっくりになりました。
理由は単純です。
忙しくなったから。
- Z会開始
- 習い事追加
- 友達との関わり増加
- 一人遊びの充実
年少の頃とは生活が大きく変わりました。
子どもが夢中になるものが増えた
最近は、
- パズル
- ラキュー
- 絵本
- 工作
など、一人で集中して遊ぶ時間も増えています。
以前のように「プリントやる!」だけではなくなりました。
でもそれは成長だと思っています。
今の我が家の優先順位
現在は、まずZ会を期限内に進めることを優先しています。
なぜなら、毎月提出課題があるからです。
その上で、余裕がある日に七田式プリントを進めています。
シールを貼るのも楽しみにしているので、本人のペースで続けています。
七田式プリントとZ会は併用できる?
結論です。
十分併用できます。
ただし、両方を完璧にやろうとしなくてもいいと思います。
我が家の場合、
七田式プリントで学習習慣の土台を作り、
Z会で考える力を伸ばしている感覚です。
もし七田式プリントをやっていなかったら、
Z会はかなり大変だったと思います。
逆に、七田式だけでは得られなかった
「考える楽しさ」
「親子の対話」
をZ会は与えてくれました。
今のところ、この組み合わせはかなり満足しています。
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