「七田式プリントって続かないって聞くけど大丈夫かな?」
そんな不安を感じる方も多いと思います。
実際に
- 七田式プリントは続かない
- 挫折した
- やりたがらない
という声も見かけます。
我が家は4歳1か月から七田式プリントAを始めました。
ただ、正直に言うと、
毎日欠かさず続けているわけではありません。
それでも4か月経った今、A-8付近まで進んでいます。
我が家が意識していたのは、
「毎日やらせること」ではなく「やりたくなる環境を作ること」でした。
今回は、4歳児が4か月続けるために実際にやった工夫を紹介します。
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4歳児が七田式プリントAを4か月続けるためにやった工夫7選
我が家の4歳児が、七田式プリントAを続けるためにやった工夫をまとめます。
①毎朝机の上にプリントを置く
我が家で一番効果があったのはこれです。
毎朝、
新しいプリントを机の上に置いておきます。
それだけです。
「やりなさい」とは言いません。
序盤は私が起きる前から
「プリントやる!」と始めている日もありました。
目に入る場所にあるだけで全然違います。
②やるかどうかは本人に任せる
我が家では、最終的にやるかどうかは本人に任せています。
もちろん「今日どうする?」くらいは聞きます。
でも、やらないと言ったらそれで終わりです。
「勉強=楽しくないもの、やらされるもの」
というイメージをつけたくないためです。
無理やりやらせるより、結果的に長く続いています。
③「やろう」ではなく「これどう思う?」と聞く
膝の上に座ってきたときなどは、
「これどっちが大きいと思う?」
「どっちが正解かな?」
とクイズ感覚で話しかけます。
すると、自然と興味を持って、
「じゃあ丸つける」となることもあります。
勉強というより遊びに近い感覚です。
④シールで進捗を見える化する
七田式プリントには達成表があります。
終わったらシールを貼れる仕組みです。
大人からすると小さなことですが、
子どもにとっては大きなモチベーション。
我が家でも、
「あと少しで次のシールだね」
「もうこんなに進んだね」と声をかけています。
⑤毎日やらなくてもOKにする
これはかなり大きかったです。
SNSを見ると、毎日3枚を欠かさず続けている家庭もあります。
でも我が家はそうではありません。
体調が悪い日もあります。
外出する日もあります。
やりたくない日もあります。
だから、できる日にやる。
それくらいの感覚で続けています。
⑥Z会やこどもちゃれんじも活用する
我が家では、
- 七田式プリント
- Z会
- こどもちゃれんじ
を併用しています。
七田式だけをやらせるというより、
家庭学習全体の中の一つという位置づけです。
そのため、
月初はZ会が優先になることもあります。
逆に、月末に教材が終わって暇になると、
七田式プリントを多めに進めることもあります。
⑦学習習慣全体で考える
これは我が家が一番大事にしている考え方です。
我が家は今のところ小学校受験の予定はありません。
だから、七田式プリントを最速で終わらせることが目標ではないんです。
- 絵本を読む
- パズルをする
- LaQを作る
- Z会に取り組む
- 七田式プリントをする
どれでもいいので、
「集中して考える時間」
があればいいと思っています。
七田式プリントAは4か月でどこまで進んだ?
我が家は4歳1か月でスタートしました。
序盤はかなり簡単だったので、1日9枚ほど進める日もありました。
そのため最初の2か月はかなりハイペースでした。
ただ、年中進級後はペースダウン。
Z会や習い事が増えたこともあり、現在はA-8付近です。
それでも少しずつ進んでいます。
七田式プリントは最後まで終わらなくても価値を感じている
正直なところ、
我が家はまだ七田式プリントAを最後まで終えていません。
これからも少しずつ進めていく予定ですし、
最後まで楽しく終えられたらBにも進みたいと思っています。
ただ、4か月取り組んだ今の時点で、
私はもう十分価値を感じています。
なぜなら、4歳だった我が子が
- 鉛筆を持つ
- 机に向かう
- ワークに取り組む
- 分からない問題を考える
ことが自然になったからです。
始めた頃は、
鉛筆を持つことも、
丸をつけることも、
線を引くことも、
全部未知数でした。
それが今では、
「ちょっとやってみる」
が当たり前になっています。
もちろん、せっかく購入したので最後まで進めたい気持ちはあります。
でも、「最後まで終わったから成功」ではなく、学ぶことへの抵抗感がなくなったこと自体に大きな価値を感じています。
七田式プリントは、プリントを終わらせるための教材というより、
学習習慣の土台を作る教材だったのかもしれません。
七田式プリントが続かないと言われる理由
七田式プリントが続かない、やりたがらない、挫折してしまう理由をまとめます。
親が頑張りすぎてしまう
七田式プリントは決して安い教材ではありません。
だからこそ、
「せっかく買ったんだから毎日やらなきゃ」
と思いやすいです。
私も最初はそうでした。
でも、
「今日もやろう」
「まだやってないよ」
と声をかけ続けると、
子どもは急にやる気をなくします。
4歳児あるあるです。
難しいというより気分の問題
我が家の場合、4歳1か月で始めたこともあり、
七田式プリントAの難易度自体はそこまで高くありませんでした。
ただ、
- 疲れている
- 他に遊びたい
- 気分が乗らない
という日は当然あります。
大人でも勉強したくない日がありますよね。
4歳児ならなおさらです。
年中になると楽しいことが増える
実際に我が家がペースダウンしたのもこのタイミングでした。
年中になってから、
- Z会を開始
- 習い事が増えた
- LaQにハマった
- パズルに夢中になった
- 一人で絵本を読むようになった
など、集中して取り組めることが一気に増えました。
以前は真っ先に七田式プリントをやっていたのに、
最近は別のことに夢中になる日もあります。
でも、それは成長した証拠でもあると思っています。
まとめ

七田式プリントは「続かない」と言われることがあります。
でも我が家では、
- 毎朝机に置く
- やるかどうかは本人に任せる
- シールで見える化する
- 無理に毎日やらない
- 家庭学習全体で考える
ことで4か月続いています。
大切なのは、毎日完璧にやることではなく、
「学ぶことは楽しい」と思える状態を残すこと。
もし今、「続かないかも…」と悩んでいるなら、
まずは完璧を目指さず、子どもが学びを楽しめる環境づくりから始めてみてください。
思った以上の子どもの成長に驚かされる毎日です。





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