- 「七田式プリントAって難しい?」
- 「4歳なら簡単なレベル?」
- 「口コミを見ると簡単という人も難しいという人もいてよく分からない…」
そんな方も多いのではないでしょうか。
我が家では、4歳1か月から七田式プリントAをスタートし、4か月でA-8目前まで進みました。
実際に取り組んで感じたのは、
親から見ると簡単そう。
でも4歳児には意外と難しい。
そして、
続けることで少しずつレベルアップしていく、よく考えられた教材
だということです。
この記事では、4歳児が4か月取り組んだからこそ分かった
七田式プリントAのレベルや難易度、実際の進度について詳しく紹介します。
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七田式プリントAのレベルは?結論は「問題よりもワークに慣れるのが難しい」
結論から言うと、
七田式プリントAそのものの難易度はそこまで高くありません。
実際、序盤は
- 長い・短い
- 大きい・小さい
- 同じもの探し
- 数を数える
といった問題が中心です。
親が見ると
「これなら簡単そう」
と思う問題がたくさんあります。
しかし実際に4歳児が取り組むと、別の難しさがありました。
問題文を理解するのが難しい
4歳児はまだ問題文を自分で読めません。
そのため、
「長いものに丸をつけましょう」と書いてあっても、
そもそも何をすればいいのか分からないことがあります。
我が家では、
「どっちがながーいかな?」
というように、子どもが普段使っている言葉に翻訳して伝えていました。
鉛筆を使うこと自体が難しい
大人からすると当たり前ですが、
- 丸をつける
- バツをつける
- 線を引く
- 点と点を結ぶ
こうした作業も4歳児にとっては立派なチャレンジです。
頭では分かっていても、
実際にプリントに書くとなるとうまくできないこともありました。
特に我が子は、最初は鉛筆を持つこと自体に慣れていませんでしたので、
我が家では、くもんの「こどもえんぴつ(6B)」で鉛筆デビューしました。
三角形になっているので小さい子どもの手でも持ちやすく、6Bで軟らかいので軽い力でもしっかり書けます。
なお、こどもえんぴつは専用の鉛筆削りが必要です。
我が家はプリントを始める前に一緒に準備しておきました▼
「分かる」と「解ける」は別だった
例えば、数字の大小。
普段の会話では理解できているように見えても、
プリントになると迷うことがあります。
実際に取り組んでみて、
「知っている」と「問題として解ける」は違うんだなと感じました。
A-1〜A-3のレベル|親は簡単だと思うけれど学びは多い
七田式プリントAの前半は比較的やさしい内容です。
我が家は4歳1か月で始めたため、
正直かなり簡単に感じる問題もありました。
実際、最初の頃は1日3枚ではなく9枚ほど進める日もありました。
物の名前を覚えるきっかけになった
知恵の問題には、
- 道具
- 野菜
- 果物
- 動物
など様々なイラストが登場します。
我が家では、問題を解くだけでなく
「これは金魚だね」
「これはてんとう虫だね」
と会話しながら進めていました。
自然と語彙を増やせるのも良かった点です。
ワークに慣れる練習期間でもある
幼児向けワークが初めての場合、問題を解くこと以上に
- 机に向かう
- 話を聞く
- 最後までやる
という経験そのものが大切だと感じました。
A-3頃から「意外と難しい」と感じる問題が増えてくる
A-3あたりから、少しずつレベルが上がってきます。
ひらがなが登場する
我が家は七田式プリントAを始めた時点で、ひらがなをほとんど読めていませんでした。
読み聞かせはたくさんしていましたし、ひらがなパズルや音の出るおもちゃも使っていました。
それでも、文字として認識して読むレベルには達していませんでした。
そのため、ひらがなが出てきた時はちょっと少し難しそうにしていました。
我が家は1歳半から「のんたんのひらがなパズル」を重宝していました▼
4歳になった今もずっと遊んでて、コスパ最強なのでおすすめです。
言葉の最初の音を考える問題もある
例えば、「さ」で始まるものを選ぶといった問題です。
大人からすると簡単ですが、4歳児にとっては案外難しい問題でした。
プリント1枚が一瞬で終わっていたA-1,A-2に比べ、少し時間がかかり始めたかなという印象です。
文字を知るだけでは解けない
文字を見たことがあるだけではなく、考えて答える力が必要になります。
このあたりから、「ただ簡単なプリントではないな」と感じるようになりました。
A-4〜A-6になると図形問題も増えてくる
中盤になると、知恵の問題がぐっとレベルアップします。
親も問題文をしっかり読む必要がある
問題によっては、親でも問題文をちゃんと読まないと間違えそうになることがあります。
そのため我が家では、ほぼ付きっきりで取り組んでいました。
鉛筆操作の難しさも出てくる
点つなぎや図形問題では、理解できていても手が追いつかないことがあります。
特に我が子は、まっすぐ線を書くのが苦手でした。
親の声かけが難しい
つい「違うよ」と言いたくなる場面もあります。
でも、それだけで機嫌が悪くなることも。
親としては、正解を教えるよりも、やる気を維持する方が難しいと感じました。
A-7〜A-8になると想像以上に難しくなる
現在我が家はA-8目前です。
ここまで来ると、最初の頃とはかなり印象が変わります。
- 文字を単なる記号ではなく、言葉として認識する必要があります
- 物事の前後関係を理解する問題も出てきます
- 規則性を見つける問題も増えてきます
論理的に考える力が求められる
正直なところ、「これ、昔自分が小学校低学年の頃にやった気がする」と思う問題もありました。
それでも、本人は極端に苦戦している様子はありません。
これは序盤から少しずつ積み上げてきた成果だと思います。
七田式プリントAはスモールステップ設計がすごい
4か月続けていて一番驚いたのは、教材の作り込みです。
できなかった問題がいつの間にかできるようになる
最初は間違えていた問題でも、似た形式の問題が何度も登場します。
すると、ある日突然できるようになるんです。
子どもの成長にも驚きますが、教材の構成も本当によく考えられていると感じました。
難しくなっているのに本人は気付いていない
今やっている問題は、スタート当初なら解けなかったと思います。
でも本人は「難しくなった」という感覚はあまりないようです。
毎日少しずつレベルアップしているからこそ、無理なく力がついているのだと思います。
七田式プリントAのレベルは「簡単すぎず難しすぎない」

4か月取り組んだ今の結論です。
七田式プリントAは、決して簡単なだけの教材ではありません。
ただし、いきなり難しい問題を解かせる教材でもありません。
スモールステップで少しずつ積み上げながら、
考える力や学習習慣を育てていく教材だと感じています。
我が家では年中に進級するタイミングでZ会年中コースも始めました。
Z会は七田式プリントより考える問題が多く、難易度も高めです。
それでも比較的スムーズに取り組めたのは、
七田式プリントAで土台を作れていたからだと思っています。
「4歳でもできるかな?」と悩んでいる方は、
難易度だけを見るのではなく、
子どもが学習習慣を身につける最初の一歩として考えてみるといいかもしれません。





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